マボロシの話をしよう
今日は仕事初めでした。
久々に働いたからか、脹脛が何故か攣りそうに。そんなに動いてないのに。
さて、一年の計は元旦、と言いますが、皆様何か目標やら豊富やらを計画しておられるのでしょうか。
私めは全く何も考えておらず、今年もノホホンと趣味と家族の間で生きていければ良いな、と感じております。
そして久しぶりに職場へ行き、小生はやっぱり働くのが嫌いだという事を痛感。
ポジティブに辞める方向に持って行こうと画策しております。あくまでポジティブに。
そう考えると目標、抱負は会社を辞める事やな。今の所。
[一年の計は元旦にあり]
毎年聞かれてムカつく言葉なので、由来や本当の意味を調べてみたのだが、ここに書くにはちょうどよく面倒なボリュームなので各自検索をお勧めします。
簡単に言うと、由来は
1、毛利元就の発言 説
2、中華の本、『月令広義」の一節 説
があって、結局の所意味は同じだったり。
2、においては続きが有り、こっちも言葉尻を変えて同じ事を言ってるみたいなもでした。
何かあれだ、毛利元就、カッコ良いな!
歴史オンチの為何を成した方なのかはサッパリだか、こういうお言葉を目にすると不思議とヤル気が上がってくるものである。
単純バカで申し訳ない。
明日の朝になればきっと、このヤル気も忘れてしまっていることでしょう。
恋はいつも幻、ヤル気もつねに幻である。