仕事上の人間関係は諦めた
今日は愚痴。
ここ最近、ひょんな事から同じチームの同僚とウマが合わずに会話もロクに無かった。
ずっと何かモヤモヤ引っかかっていたので、仕事終わりに会社で1人、冷静になって考えてみたら、自分は彼の状況が羨ましいだけだと気付いた。
性格が合わんのだよ。
ネガティヴな言葉ばっかり吐かれると聞いてるこっちは疲れるのだ。
あとゲップがうざい。笑
さて、冷静に考えてみるとなんてことない、関わらなければ良いのだ。
別に友達になる必要も無い。好きじゃないんだから。
彼が会社を辞めようと、(業務はしんどくなるが)俺には関係のないことなのだ。
イマイチ書きたいことが書けていない気もするが、気持ちの忘備録として書き記してみた。
最近電子書籍で色んな本を読み始めたからこんなに早く気持ちの整理がついたんだろうな。
読書って大事。
光陰矢の如し
前回の更新より早くも4ヶ月が経ちました。
最近は携帯のキャリアを変えた影響で、auの電子書籍サービスにハマっております。
せっかく作ったブログだし更新せんとなーなんて思いながらも、ブログネタを見つけられなかったり文体に迷ったりで、なかなかキーボードをさわろうと思えませんでした。
僕は人の話題になるようなカッコいいブログにしたかったのです。
しかしその悩みも一周し、もう何でもいいやと思えるようになったので一先ず更新頻度は高くなるのではないかと思います。
さて、先にも書きましたが、近頃はauの電子書籍サービスである「ブックパス」にて主に実用書を中心に読み漁っているので、今後は読み終わった本の感想も書いていこうかと思っていたり。
とにかく自分用忘備録として機能させていく所存でございますん。
マボロシの話をしよう
今日は仕事初めでした。
久々に働いたからか、脹脛が何故か攣りそうに。そんなに動いてないのに。
さて、一年の計は元旦、と言いますが、皆様何か目標やら豊富やらを計画しておられるのでしょうか。
私めは全く何も考えておらず、今年もノホホンと趣味と家族の間で生きていければ良いな、と感じております。
そして久しぶりに職場へ行き、小生はやっぱり働くのが嫌いだという事を痛感。
ポジティブに辞める方向に持って行こうと画策しております。あくまでポジティブに。
そう考えると目標、抱負は会社を辞める事やな。今の所。
[一年の計は元旦にあり]
毎年聞かれてムカつく言葉なので、由来や本当の意味を調べてみたのだが、ここに書くにはちょうどよく面倒なボリュームなので各自検索をお勧めします。
簡単に言うと、由来は
1、毛利元就の発言 説
2、中華の本、『月令広義」の一節 説
があって、結局の所意味は同じだったり。
2、においては続きが有り、こっちも言葉尻を変えて同じ事を言ってるみたいなもでした。
何かあれだ、毛利元就、カッコ良いな!
歴史オンチの為何を成した方なのかはサッパリだか、こういうお言葉を目にすると不思議とヤル気が上がってくるものである。
単純バカで申し訳ない。
明日の朝になればきっと、このヤル気も忘れてしまっていることでしょう。
恋はいつも幻、ヤル気もつねに幻である。
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